箕輪厚介著書「死ぬこと以外かすり傷」から学んだ【気づきのまとめ】

箕輪厚介さんの著書「死ぬこと以外かすり傷」を読んだので、そこから学んだ気づきをまとめた。

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箕輪厚介著書「死ぬこと以外かすり傷」から学んだ【気づきのまとめ】

自己啓発系の本は、この一冊だけあればいいっていうくらいの内容だった。

30分くらいで読めるし、モチベーションを上げたいなと思ったら、とりあえず、読んでおくのに丁度いい一冊だ。

仕事に対する思考をアップデートさせるのにも役立つ本である。

才能カクテルが飲み放題

編集者は才能カクテルが飲み放題。

一生に一度会えば、人生が激変する人に会える。

これは、営業職など、その分野の第一人者や経営者などに関わることができる職種にも当てはまる。

まあ、どれくらいのレベルの人と付き合えるかにはよるが。

レベルが低いと思うなら、仕事や分野を変えればいい。

商品にストーリーをつくる

商品は、高性能なのが当たり前の時代になり、モノがコモディティ化している時代になった。

今の時代には、商品に「どんなストーリーをつくれるか」がめちゃくちゃ重要。

世の中の人が日々、何に涙を流し、何に悩み、何に歓喜しているか、を肌感覚で分からなければ、良い商品はつくれない。

自分の人生を乗っけて熱狂できているか?

自分が利用する立場になって、絶対に利用したいと思うモノをつくる。

面白いか、面白くないかは、基準がないから。

偏愛でいい。

偏愛のために「狂える」と、人間的なスタイルになる。

これができれば、今の時代には強い。

面白いか?楽しいか?の基準を持って、そのために働く。

副業とは?

副業とは本来、会社でずば抜けた結果を出して、名前が立って、その結果、個人として仕事を受け、大金を稼ぐこと。

会社の中で実績をつくり、会社外で給料の何十倍も稼ぐこと。

民衆は正しい情報よりも楽しい情報を求めている

自分の値札を意識する。

何をすれば、お金をもらえるのか?

外国があることを知らなかった日本人は、外国に行きたいとは思わなかった。

自分にしかできない仕事とは何か?

「自分にしかできない仕事とは何か?」を朝から晩まで考え続ける。

自分という固有名詞をブランド化するために、その仕事で、旗印を立てる。

会社では「お金」ではなく、個人の「ブランド」を稼ぐ。

名前を売れ!

ブランドに人も金もついてくる。

大事なのは、個体として、どれだけ覚悟を持てるか。

自分が何者か、何をやっているかを明確に答えられる人間になる。

最初はハッタリでも構わない。

ハッタリかまして、伝説をつくればいい。

実力よりも評判。

売上よりも伝説。

パンクな生き方をする人に大衆は魅了される。

自分にキャッチコピーをつける

自分にキャッチコピーをつける努力をする。

〇〇な営業マン、〇〇なデザイナーなど。

ヒーローインタビューまで想定して、仕事をする。

そうすれば、生半可なことができなくなる。

それが伝説になる。

自分自身がインフルエンサーになる。

モノを選ぶ基準が「物語」になった

Tシャツのデザイナーの生き方が好き、など。

商品に込められた物語で、人はモノを選ぶようになった。

誰も言わないことを言えるようになるために。

誰もやっていないことに挑戦して、誰もしていない経験をして、誰もなしていない実績を作る。

裏側の人間が、自分という人間を丸出しにしなければ、モノなんて売れない。

何でもいいから、まずは一つの分野で日本一になる。

けん玉研究、コンビニおにぎり研究、何でもいい。

変わり続けることをやめない

食うためにやってはいけない。

ただ楽しいから、その波に乗る、それが結果的にお金になる。

憑依レベルで分析する

「こいつ、誰よりも俺のことをわかっている」と思ってもらえるくらい、憑依レベルで相手を分析する。

その行動に、相手は心を動かされる。

人間である限り、感情があるのだから、不可能ではない。

結果が出ないいい人より、強引にでも結果を出す変態に仕事が集中する。

売上のためではなく、好きだから一冊でも多くの人に届けようと、努力しているだけ。

あくまで、自分が熱狂できるかどうかだけ。

これが判断軸になる。

好き放題やり続けるためには金が要る

ビジネスをやっているのだから、儲けなければ、いずれ終わる。

自由になるためには数字が要る。

「売れる」ことから逆算して、それまでの全知見、全人脈を賭ける。

多動力とは?

自分がワクワクすることだけやる。

自分にしかできないことだけを選び取る力。

それが、多動力。

シビレエイが相手をシビレさせることができるのは、シビレ自身がシビレているから。

上手いか下手かではなく、熱いかどうか、伝わるかどうか、に命を賭ける。

努力は夢中に勝てない

「居心地がいい」は、「挑戦していない」ということ。

意味がない仕事や、価値がないと思いながらやっている仕事や辞めたほうがいい。

自身が心から熱狂できることを始めて、世の中をイノベーティブにポジティブにする。

あなたがやりなくないことは、あなたが辞めても、実は誰も困らない。

でも、あなたが心の底からやりたいことは、あなたにしかできない。

それは素晴らしいことだ。

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まとめ

要点をまとめると、以下の通りになる。

  • 才能カクテルが飲み放題という感覚
  • 商品にストーリーをつくる
  • 自分の人生を乗っけて熱狂できているか?
  • 副業とは?
  • 民衆は正しい情報よりも楽しい情報を求めている
  • 自分にしかできない仕事とは何か?
  • 自分にキャッチコピーをつける
  • モノを選ぶ基準が「物語」になった
  • 変わり続けることをやめない
  • 憑依レベルで分析する
  • 好き放題やり続けるためには金が要る
  • 多動力とは?
  • 努力は夢中に勝てない

軽薄な言葉だが、今っぽい仕事に対する思考法を学べる一冊だ。

会社員として働きながら、会社員の何十倍ものお金を会社外で稼ぐという、新しい働き方をする箕輪厚介さん。

人間誰しもが、好きなことだけして生きていけたらどれだけ幸せか、と考えたことがあるだろうが、逆にそうしないと、これからの時代は生き残れない。

この本はそれを伝えてくれている。

会社員としてだけの仕事をするのではなく、並行して、自分が熱狂できることへの活動もしておく。

自分のブランドを高めておくこと、自分が熱狂できることを増やしておくこと、これがこれからの時代に大切な思考だ。

箕輪厚介さんの著書「死ぬこと以外かすり傷」は、1,540円という破格にも関わらず、人生が大きく変わる可能性を秘めている。

20代、30代のうちに絶対に読んでおいたほうがいい本だ。

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